iPod shuffleを数日使ってみて

打ち合わせや多摩美への移動時に使ってみたりした感想としては、やはり存在を忘れさせるほどのサイズと軽さはすごい。いつもは第4世代iPodを持ち歩いていたんだけど、やはりポケットの中での存在感は結構あるもの。でも、shuffleはまったく忘れてしまう。

ただ、やはり聴いていて「あれ、これ誰の曲だっけ?」と思った時にチェックできないのはちょっとストレスになるかも(^^;)。でも、たぶんこれは慣れの問題なんだろうなぁ。

で、久々のシリコンmp3プレーヤだったので、なんとなく過去のものを掘り出してきてみた:)。実物を見つけられなかったんだけど、一番最初に買ったのは、例の世界初のmp3プレーヤ、mpmanのMP-F20

http://www.mpman.com/sites/english/p_f20.asp

次に買ったのは、たぶんVAIO Music Clip mc-p10。

http://vcl.vaio.sony.co.jp/support/acc/mc-p10.html

そのあとに、当時だいぶはやったRio500。そして、携帯とシリコンプレーヤが単にくっついただけだった、docomoのSO502iWM。で、最後にメモリースティックウォークマンNW-MS9。

ソニー系が多いのは、当時まだソニーファンだったから(^^;)。今は欲しいと思うものないけどね。一番まともに使っていたのはやはりMP-F20とRio500だったかなぁ。ソニー系のものは直接MP3を放り込めなかったり、ファイルの形式がATRAC3と独自で扱いがめんどうであまり長く使うことはなかったなぁ。

この後、第一世代のiPodを買ってしまい、その使いやすさにはまってしまったわけ:)。

twitter

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261
Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。