2009年7月 4日

北京 day 3

そんなわけで帰国しました。最終日はこんな感じ。

昨日無事仕事を終えたので、今日は現地ガイドさんにお願いしていた半日観光。天安門広場、故宮、景山公園をまわるというやつ。ちょっと値段高いんだけど、まあ日本語で説明してくれるし、車付きだし、いいか、と。

ホテルをチェックアウトしてまず天安門広場へ。平日なので車が多く結構渋滞していたけど、なんとかたどり着く。いや、広いね。すごい。あと、人も多い。話を聞くと、どうやら既に中国の学校は夏休みに入っているらしく、子供や学生、田舎からの観光客が多いとのこと。

で、天安門広場らからみる、例の毛沢東の巨大な油絵が掲げられている故宮の門。よくTVや雑誌では見ていたけど実物は迫力ある。門をくぐり抜けて、今度はいよいよ紫禁城の中へ。午門というところでガイドさんが入場券を買ってくる間門を眺めたり写真とったり。ここは確かラストエンペラーで宦官達が追放されるシーンで使っていたところか。

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いくつか門をくぐると、今度は幼い溥儀が即位する儀式のシーンで使われていた、大和殿の前の広場へ。いちいち映画のシーンと照らし合わせて感動してしまう。さらに奥の建物に進んでいくと、ラストシーンで出てくる玉座もちゃんとそのまま残っている。

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それにしても暑い。湿気はないんだけど、日差しが沖縄並みに強い。今回は天安門広場から故宮の中心にあるラインを突き抜けて、そのまま後ろにある景山公園へ行く最短ルートを通っているわけだけど、故宮を抜ける頃には当然もう汗だく。

そのまま景山公園へ行き、山の上に登って故宮全景をみようとするが、ガイドさんはあっさり下でまっているのでどうぞ、という。すごいなぁ、中国の人。

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他にもすごいなぁと思ったのは、故宮の中で、俺が私が、で他の人のことを考えずに突き進んでいく人たち。撮影しようとしているのに平気でカメラと被写体の間を抜けていく人たち。一人や二人ではなく、全員がそういう動き。遠慮なんて言葉はここにはない。

とりあえず一人で登ってみるが、途中で太ももから下が異様に重くなる。動かしにくい。頂上につく頃には呼吸が苦しく、なんかめまいも。写真を2枚ほど撮ったあと、あまりにもやばいので日陰に移動して水を補給しつつしばらく休む。ただ、下でガイドさん待たせているので、呼吸がある程度整ったところで下山。ちなみにたいして高くないです...。単なる運動不足です...。体重あり過ぎです...。

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ガイドさんと合流するも、やはり気持ちが悪い感じは残り、色々とオプションツアーを提示してくれているんだけどそんな気になれず、とりあえず水を買いたい、といって店に案内してもらい、迎えの車がきたので乗り込む。オプションツアーは止めて、お茶を出してくれるところへ。

たぶん、この旅行会社と提携しているんだろうけど、とりあえずいろんなお茶の種類をちょうだいして、いれ方や飲み方を聞きつつ、最後にお土産にいかが?ときた。やはりそうか(^^;)。まあ、土産もの買う暇もないしいいか、と思っていくつかお土産にお茶を購入。

そのあと四川料理をいただきにレストランへ移動。ここでも、ガイドさんが店の人にオーダーだけして下で待機。で、一人できているのに明らかに量が半端じゃない。どう見ても4人分くらいはあるだろう、という料理が目の前に並べられる。当然、全部食べられるはずもなくギブアップ。おいしいんだけどね。

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あとはそのまま空港へ。北京中心部から車で40分くらいで国際空港があるのはいいね。羽田的な感じか。なので、帰ってきてから成田から自宅への移動が異常に長く感じる。というか、遠すぎ。成田に国際空港作って、いったい利用者は誰が喜んでいるんだろう?

ま、とりあえずそんな感じで半日非常に濃い北京観光してきて、飛行機の中ではぐったり。次いく機会があればもうちょっとゆっくりしたい。それにしても、東京の夏は湿度が高い。飛行機降りた瞬間に湿度の高い重い空気がまとわりついてくる。残念ながらこの時期は東京よりも北京の方が快適です。

さて、仕事の結果を待ちつつ、色々進めないと...。

投稿者 yasaka : 16:24 | トラックバック (0)

2009年7月 3日

北京 day 2

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北京二日目。上の画像のぶつぶつは窓が汚れているだけです...。

かなり寝不足ではあるものの強引に起きて朝食。朝食後、午後のミーティングの準備。紙でも用意してあるんだけど、紙にするとやばい資料とかをディスプレイで表示できるように材料を揃える。

そんなことしつつも、かなりの小心者であるため、まだホテルの中だというのに全く落ち着かない。英語でビジネスの話なんて無理だよ、というのが根本にあるからか...。

なんてうだうだしつつも時間は勝手に過ぎていき、昼食をとる気力もないまましたくしていざミーティングのある某社が入っているビルへ。ホテルから10分ほど歩いたところにあるんだけど、外はかなり暑い。ちなみに、空気は思ったほど汚れていない印象。湿度はかなり低いので、東京のいまの時期よりははるかに快適。

ビルにつくとエレベータのシスデムで一瞬戸惑う。通常ならエレベータを呼ぶための上下のボタンがあるはずのところに、液晶ディスプレイがついた巨大なテンキーがへばりついている。まさか暗証番号?とか思って他の人が使っているのを見ると、どうも行きたい階を入力している様子。おそるおそる9を押してみると、液晶ディスプレイにアルファベットと「>」が表示される。階数を押すとどのエレベータに乗ればいいか指示してくれているらしい。実際「>」の方向にある表示されたアルファベットがついているエレベータに乗ると、階数を指定するボタンはいっさいなく、開閉のためのボタンがあるのみ。ドアを閉めると希望の階に上がっていってくれた。こういうのもあるのね。

ミーティングは、会社の説明と計画していることの説明をひととおり行い、先方から色々とくる質問に答えつつも、なかなかいい感触で終わることができた気がする。50分英語でしゃべりっぱなしという状況は久しぶりだったので、気がついたらかなり汗だく。あとは無事ライセンス契約ができることを祈るのみ。

緊張から解放されてホテルへ戻り、夕方に隣のビルにあった鴨王という北京ダックを食べさせてくれる店へ。

http://www.gudumami.cn/beijing/jp/cb30766/

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青島ビール(500mlの瓶だった)とともに頼んだのは、北京ダック1/2羽と鴨の心臓。鴨の心臓がかなりいい。なにかで煮込んであるんだけど、周りにちりばめられているパクチーとの相性がよく、しかも脂っこくなくさっぱり。北京ダックの方は、まあまあおいしかったけど、さすがに一人でこれをいくつも食べ続けるのはちょっと厳しい(^^;)。おいしいんだけどね。やはり中華は何人かでこないとだめですな...。ビールをおかわりして、全部で200元。約3,000円ってところか。安いなぁ。

そのあとホテルに戻って、少し休んでからバーに行って飲もうと思っていたらあっという間にこんな時間に。明日朝早いから今晩は深酒しないでおこう...。

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2009年7月 2日

北京 day 1

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1週間前に急遽決まって、いま北京に来ています。1時間ほど前にホテルに入ったところ。遊びではなく仕事なので、7/3には東京に戻るというスケジュール。

会社でとってもらったツアーの人が空港で出迎えてくれたので、難なくホテルまで。色々とオプションツアーの売り込みが激しくあったんだけど、せっかくなんで最終日の午前中に天安門広場など見て回ることに。雑技団をやたらプッシュされたんだが、それはちょっとなぁ。

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とりあえず、部屋にはネットが入っているのでそのまま即アクセス。なぜかAirMac Express経由で接続が確保できなかったので、直接MacBook Proに。

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今回携帯は、先日買った3GS、あらかじめultrasn0wでsim unlockした3G、そしてnokiaのGSM端末の3台を持ち込んでみたけど、空港でprepaidなSIMを見つけられず、3GSはそのままsoftbankのローミング、そして3GにはauのSIMを入れて、こちらもauのローミングで接続。sim unlockした3GがauのSIMで動いているのはちょっと面白い。あたりまえではあるけど。まあ、ultrasn0w+iPhone 3Gはちゃんと機能した、ということで。ちなみに、どちらもChina Unicomにつながっている。データローミングはいずれもOFFにしてあるので、むやみに課金されることはないはずだが...。

とりあえず今日は寝て、明日は午前中はミーティングの準備ってところか。

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2009年6月 9日

WWDC09

そんなわけで色々と発表になりました。

まず、MacBook系が、白MacBook以外すべてリニューアル。あと、旧unibody MacBookはMacBook Proに昇格。CPUが速くなって、最大メモリ容量も増えて、FW800が戻ってきた。これはなかなか良いかも。それ以外のMacBook Proは液晶パネルがアップデートされたり、CPUが速くなったり。MacBook AirもCPUが速くなって値下げ。

http://www.apple.com/jp/macbookpro/
http://www.apple.com/jp/macbookair/

Snow Leopardの新機能が色々と紹介されつつ、発売は9月、Leopardからのアップグレードは$29とのこと。こんなに安くしていいんだろうか?

http://www.apple.com/jp/macosx/

Safari 4は今日から正式リリース版がダウンロード可能。

http://www.apple.com/jp/safari/

目玉はやはり新しいiPhone、iPhone 3GSの発表「S」はSpeedの「S」だそうだ。CPU、通信速度(HSDPA対応)が改良されて、いままでよりも2倍以上の高速化。デザインなどはiPhone 3Gと全く一緒。

カメラ部分が、3メガピクセルに上がって、オートフォーカス、オートマクロなどの機能が追加。スチールだけじゃなくビデオの撮影も可能で、簡単なカット編集までできる。

ナビゲーションなどで利用できるデジタルコンパスが内蔵されている。これで、カーナビと同じようにGoogle Mapが動いてくれるのはうれしい。

3.0 OSの機能としてMMSとテザリングがあるんだけど、softbankはMMSには対応するがテザリングは現在のところ対応していない模様。

価格は16GBで$199、32GBで$299。どちらも白と黒のモデルが用意される。発売日は、アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、イギリスで6/19(Fri)から、翌週さらに6カ国で発売開始されるらしい。日本もこの6カ国に含まれているっぽい。

http://www.apple.com/jp/iphone/iphone-3g-s/

さて、また暑い中並びにいくかな;)。

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2009年5月31日

CD impression 20090531

本当はいま頼んでいるCDが届いてからと思っていたんだけど、なかなかこないのでとりあえず。今月はあまり買ってないかな...。

Various/休日音楽...△
(http://www.della.co.jp/club/catalog/index.php?code=DLDH-1835)
細野さんの歌謡曲ボックスを探していてたまたま見つけたCD。ご近所の小池光子さんと細野さんが一緒に歌っている曲が目について購入したんだけど、目的の曲以外はちょっと微妙...。

細野晴臣/細野晴臣の歌謡曲20世紀ボックス...◎
(http://www.20thbox.com/)

坂本龍一/tokyo 031909...◎
(http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=309201832&s=143462)
国際フォーラム二日目の公演。とりあえず、残りの二つも含めて聴きにいった日のものをiTunesで購入してみた。いずれも、行った公演のお土産的な感覚で購入して、あとから聴き返せるというのは非常にいいと思う。個人的には、DRM付きのAAC 128Kbpsではなく、もっと値段高くてもいいのでDRMなしのAAC 256Kbps(iTunes Plus形式)だったらよかったのになぁ、と。まあ、日本の音楽業界の状況からすると、iTunesからDRMが消えることはしばらくはなさそうだけど...。

坂本龍一/tokyo 042809...◎
(http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=314433776&s=143462)
初台オペラシティーの武満ホールで行われた公演。今回いった中では、選曲はこの日がベスト:)。武満ホールは音が気になっていってみたんだけど、思いのほか残響音が長くて驚く。ライヒの公演の時はあまり気にならなかったんだけど。

坂本龍一/tokyo 042909...◎
(http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=314669722&s=143462)
最終日の人見記念講堂で行われた公演。会場の音は意外とここがよかったかも。

坂本龍一/2009 Tour book...◎
(http://www.commmonsmart.com/detail/?Goods=221&Color=0&pcid=1)
会場で売っていた、今回のツアーパンフに2枚CDがついていたんだけど、これが意外と選曲も含めていい。

Cornelius/CM3...
(http://wmg.jp/artist/cornelius/WPCL000010658.html)

Cornelius/sensous syncronized show(DVD)...
(http://wmg.jp/artist/cornelius/WPBL000090122.html)
もう一度ちゃんとみる必要があるんだけど、どうも音が会場での感じと違い過ぎで違和感を感じる...。

Various/commmons: PEEP Ryuichi Sakamoto...
(http://www.commmonsmart.com/peep/?peepno=1&pg=1)

Various/commmons: PEEP Reiko Masuda...
(http://www.commmonsmart.com/peep/?peepno=1&pg=1)

Pet Shop Boys/Yes,Etc...○
(http://www.emimusic.jp/intl/psb/disco/tocp66876.htm)
ちょっとドラムの音が重いというか暑苦しく感じるのは僕だけでしょうか(^^;)。それ以外は相変わらずの音でなかなかいい。前作Releaseを超えてはいない気もするけど。

Depeche Mode/Sounds Of The Universe...◎
(http://www.emimusic.jp/intl/depechemode/disco/tocp66877.htm)
ネットでひろってきてかなりよかったので、ちゃんとCDで購入。細かいところでなっているヤバいシンセの音がいいです。でも、全体としてちゃんとdepeche modeカラー。

投稿者 yasaka : 11:42 | トラックバック (0)

2009年5月28日

sketch 5

audiomulch20b4.png

先月から、audiomulch(http://www.audiomulch.com/)というツールのベータテストプログラムにエントリーして使っていて、とりあえず簡単なパッチを組んで生成してみた音。上の画像のとおり、非常に単純(^^;)。元の音はサイン波で、それを色々と加工している。flangerで位相がぐちゃぐちゃになっているあたりが心地よいかな。

am2b4-20090527.mp3

audiomulch自体は、まだ大学にいた頃に見つけてMax/MSPよりもモジュールの粒度が荒いけど、結構使いやすいということで、ライブとかでよく使っていた。ちなみに当時はwindows only。audiomulch 2.0は、windows/Mac OS X両方で動くというので、数年ぶりにいじってみているんだけど、昔使っていたあの環境がOS X nativeで動いてくれるのは非常にうれしい :)。昔のパッチも、若干修正することで動いてくれているし。

http://www.audiomulch.com/200preliminary_information.htm

正式リリースは6月とのことなので、リリースされたらデモ版でお試しを。

#関係ないが、某所で某氏がAN4のレビューを、と書かれていましたが、さて、どうしたものか...

投稿者 yasaka : 07:08 | トラックバック (0)

2009年5月11日

sketch 4 ?

久々にmonomeを引っ張りだしてセットアップしてmlrで遊んでみた時の様子。CMJKのcoldsleepのシンセのフレーズとYMOのlight in darknessのハイハットのフレーズを引っ張りだしてmlrでぱちぱちボタンをいじってパターンを作ったもの。sketchともいえないようなレベルなので「?」つき...。

ちなみに、我が家にビデオカメラやXactiのような動画カメラがなかったので、デジカメでとったもの。音が悪いのはデジカメのマイクの性能とCODECが悪いため...。

投稿者 yasaka : 03:45 | トラックバック (0)

2009年4月27日

sketch 3

sketch 1とsketch 2は、某雑誌の募集に間に合わせようとやってみていたものだったんですが、やはり締めきりにまにあわず...。まあ、でも、素材としては面白いので練り続けていくつもりです。

で、今回のは、仕事でデータの復旧を試みているハードディスクにコンタクトマイクを貼付けて録った素材が非常に面白かったので、とりあえず録ったやつにpanをふってmasterにozone 3でEQとリバーブ、コンプをかけてまとめたもの。これはこれで面白いけど、各素材からいい音を取り出して利用したいところか。ただ、ちょっとリバーブが深すぎたかな...。

収録状況はこんな感じ。

P1000937.jpg


screams-20090427-1.mp3

投稿者 yasaka : 17:50 | トラックバック (0)

2009年4月20日

CD impression 20090420

またしてもしばらく間があいてしまいましたが、仕事で忙しいというよりは、3月まで激務だったんでいまはその反動でぼーっとしていて何も手がついていない、という状況でしょうか...。

細野晴臣/Mercuric Dance...◎
(http://www.teichiku.co.jp/artist/hosono/disco/i15.html)
テイチクからリリースされていた作品のリマスターで、monadoレーベルの観光音楽シリーズ#1。観光音楽シリーズのリマスターをまっていたものとしては当然購入。タワーレコード限定販売なので、久々にwww.towerrecords.co.jpで購入。ちなみに、観光音楽シリーズでは個人的にはこの Mercuric Danceが最高だと思う。

細野晴臣/Paradise View...◎
(http://www.teichiku.co.jp/artist/hosono/disco/i16.html)
同じくテイチクからリリースされていた作品のリマスターで、monadoレーベルの観光音楽シリーズ#2。

細野晴臣/The Endless Talking...◎
(http://www.teichiku.co.jp/artist/hosono/disco/i17.html)
同じくテイチクからリリースされていた作品のリマスターで、monadoレーベルの観光音楽シリーズ#3。

細野晴臣/Coincidental Music...◎
(http://www.teichiku.co.jp/artist/hosono/disco/i14.html)
同じくテイチクからリリースされていた作品のリマスターで、monadoレーベルの観光音楽シリーズ#4。

細野晴臣/SFX...◎
(http://www.teichiku.co.jp/artist/hosono/disco/ci1238.html)
これはテイチクのnon standardレーベルのリマスター。Philharmonyよりも少しよくなった、初期のサンプラーを多用していて面白い。

細野晴臣/銀河鉄道の夜...◎
(http://www.teichiku.co.jp/artist/hosono/disco/ci1239.html)
こちらも、テイチクのnonstandardレーベルのリマスター。源氏物語のサントラもかなり驚いたけど、やはりこれは安心して聴ける。

Luc Ferrari, Yoshihide Otomo/Les archives sauvées des eaux...
(http://disc-callithump.galabox.net/index.php?main_page=product_info&products_id=1)

David Tudor/Three Works For Live Electronics...
(http://www.lovely.com/titles/cd1601.html)

坂本龍一/out of noise(24bit/48KHz/AIFF版)...◎
(http://www.commmonsmart.com/detail/?Goods=184&Color=0)
先にMP3ファイルをいただいてはいたけど、パッケージレス、豪華パッケージ、アナログ、そしてこの24bit/48KHz/AIFF版とすべて自腹で買っています。MP3とCDとで音が違うのは想像していたとおりだけど、CDと24bit版と比べてあまりにも情報量が多くて驚く。手元の環境 (MacBook Pro+Apogee Duet+Fostex PM4.0)でも違いはわかったけど、多摩美でProTools Digi002+ムジークR901で音出したら、さすがにムジークでならすためにミックスしてある、というだけあって鳥肌たつくらいすごい。個人的にはやはりhwit。この違いが購入する前に比べられないのが残念。1曲の中のごく1部でいいので、MP3/CD/24bitのデータで聴き比べることができるといいのになぁ。

Harmonic 313/When Machines Exceed Human Intelligence...◎
(http://www.beatink.com/br/brc221/index.html)
その昔よく聴いていた、Global CommunicationやJedi Knights、Reloadなどとしても活動していたMark Pritchardの最新プロジェクト。ずいぶんはねた感じになったなぁ、と思いつつも、音作りは昔のテイストも垣間見えてちょっと懐かしい感じ。

Telefon Tel Aviv/Immolate Yourself...◎
(http://www.bpitchcontrol.de/product/476)
二人組のうちCharles Cooperが1月になくなった、という記事(http://createdigitalmusic.com/2009/01/28/obituary-charlie-cooper-telefon-tel-aviv-musical-reflections-welcome/)を読んでどういう音を作っていたのか気になって買ったもののうちの1枚。もっと尖った音なのかと思ったら、意外と80年代のニューロマンティックな感じの音。ボーカルがあまり前面に出ないで楽音の一部のような使い方しているのも個人的には好きなポイントか。

Animal Collective/Merriweather Post Pavilion...△
(http://www.dominorecordco.com/uk/albums/11-11-08/merriweather-post-pavillion/)
サンレコのレビューでtelefon tel avivのimmolate yourselfと並んで書かれていたものでちょっと気になって買ったんだけど、こっちは逆にあまり好きではない声が全面に出過ぎていてちょっと好きになれない...。

Telefon Tel Aviv/Map Of What Is Effortless...○
(http://www.heftyrecords.com/)

Taylor Deupree & Kenneth Kirschner/May...
(http://www.room40.org/releases-may.shtml)

Giuseppe Ielasi/AIX...◎
(http://www.12k.com/1051.html)
前作も非常によかったので今回も購入。ベースの音が非常にいい。

Telefon Tel Aviv/Remixes Compiled...
(http://www.heftyrecords.com/)

SND/Atavism...△
(http://www.makesnd.com/01/index.php?n=Main.Atavism)
音はこの間のUNITでのライブや、先に出ていたアナログリリースの流れ。悪くはないんだけど、今までの作品にあった繊細な感じがなくなってきているのがちょっと気になる。

Pixel/The Drive...
(http://www.raster-noton.de/)

Kevin Drumm/Imperial Distortion...
(http://www.boomkat.com/item.cfm?id=110844)

Tenniscoats/Temporacha...
(http://www.room40.org/releases-temporacha.shtml)

V.A./Doctor Who at the BBC Radiophonic Workshop - Volume 1: the Early Years 1963-1969...
(http://www.mute.com/releases/viewRelease.jsp?id=1377023)

V.A./Doctor Who at the BBC Radiophonic Workshop - Volume 2: New Beginnings: 1970-1980...
(http://www.mute.com/releases/viewRelease.jsp?id=1377115)

Jorg Demus/Zauber Der Taste...

山下達郎/TATSURO from NIAGARA...
(http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/VA/Compilation/SRCL-5010/index.html)


David Toop/I Never Promised You A Rose Garden...○
(http://www.doppelganger-records.com/product/3571)
非常にマニアックなDVD。David Toopの自宅と思われる場所で、David Toopが自分のレコードコレクションの中からいくつか引っ張りだしてその場でレコードをかけて、その作品に関する話をする、という、David Toopのことを知っていたり好きでなかったらかなりつまらないDVDなのではないかと(^^;)。いろんな作品についてコメントしているので、個人的にはかなり興味深い。

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2009年4月 8日

sketch 2

ううん、まだ素材を練りだしている段階なのでまとまりがないけど、とりあえずリハビリってことで。フレーズか音単位で切り出して他のとあわせる感じか。

icetest-20090407-1.mp3

投稿者 yasaka : 16:58 | トラックバック (0)

2009年4月 7日

sketch 1

色々と説明はまだつけないけど、とりあえずリハビリということで。

icetest-20090406-1.mp3

投稿者 yasaka : 14:11 | トラックバック (0)

2009年3月23日

ライブだらけな週末

色々とチケット予約していたらなぜかこの週末に3本集中してしまっていました。

まずは、3/19(Thu)の国際フォーラムでの坂本龍一Playing the Piano 2009。

http://www.skmt09.com/tour/index.html

事前情報としてPAにMusikの901(http://www.me-geithain.de/en/download/rl901keng.pdf)を左右にスタックする、という話を聞いていたので、どういう音が聴けるのか楽しみに乗り込んでいったんですが、6本の901と、確かYCAMでのライブの時にも使っていたシネマ用に使うベースユニットともう一つがセットになったものが左右に入っていました。

客入れには、24bit/48KHzの「out of noise」(http://www.commmonsmart.com/detail/?Goods=184&Color=0)をこのセットから出しているはずだったので期待していたのですが、思ったよりも音は出しておらず、客の声などにかき消されていました。残念...。まあ、ちゃんと出ていたとしても客の騒音でまともには聴けなかっただろうなぁ。
でも、始まった後は、直接音を消さず補完する程度にひかえめにいい音が出ていました:)。

ピアノのセットはいつものYAMAHAのMIDIピアノが2台セットでおかれていて、いくつかの曲では連弾のような状態に。まさかライブでやるとは思ってなかった、「out of noise」のhibariを含め、何曲かで2台セットで使っていたようです。hibariは、CDではライヒのit's gonna rainやcome outで使っていたフェージングという手法をピアノフレーズで構築していると思うんですが、ライヒのようにテープでやったり、pro toolsの上で構築するのは難しくないですが、生演奏でこれはかなりきつそう(^^;)。ご本人にどうされているのかきいてみたいところです。

次は、3/21(Sat)の大宮ソニックシティーであった山下達郎のライブ。

http://www.smile-co.co.jp/tats/pg/live2008-2009.html

山下達郎のライブは初めてだったのですが、噂どおりMCが長い(^^;)。FMの番組でもおなじみな感じのトークが生で展開されていて面白い。歌声も、56歳になったというのにすごいです。結局3時間、しゃべりっ放し、歌いっぱなしでしたが、全く3時間という時間を感じさせないくらいよかったです。ちゃんと最後に、ride on timeで、お約束のマイクなしでステージ後方から歌う、というのもやってました。山下達郎の曲が好きな方は一度体験した方がいいと思う。

最後は、昨日、3/22(Sun)の代官山UNITであったFenneszのライブ。

http://www.unit-tokyo.com/schedule/2009/03/22/129_090322_fennesz.php

最初のd.v.d.は初めて聴いたんだけど、スローテンポの時の二人のドラムがずれまくっているのはもうちょっとなんとかした方がいいと思う。自分たちの常用テンポになるといいノリにはなっていたけど。

二人目のaoki takamasaさんは、以前よりは曲調はだいぶ落ち着いたみたいだけど、相変わらず固い、耳に突き刺さるような音のリズムセット。可もなく不可もなく。

三人目はATAKの渋谷慶一郎さん。今回の中では一番まともだった気が。映像もやるようになったんですね。ざらっとした、ジャリッとしたノイズは個人的に好きなところですが、それと映像の関係性が最後までよくわからないままでしたが、音質、映像ともによかったです。

最後にFenneszですが、前半はなんかクリッピングしたような音が出まくったり、daevl plugin(http://daevlmakr.com/Pages/daevlplugs.html)の音程をセットするスライダを動かしたときに出るグリッサンドのような音が非常に雑に感じられていまいち。後半、そしてアンコールの部分はまとまっていてよかったけど。

というわけで、充実した週末。さて、次のライブイベントはいつだっけな...。

投稿者 yasaka : 18:43 | トラックバック (0)

2009年3月20日

iPod shuffle 3G

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http://www.apple.com/jp/ipodshuffle/

1週間ほど前に発表になった、第3世代iPod shuffleが届く。VoiceOverってのがどのくらいのものなのか非常に興味があったのと、8,800円と値段も安かったので、あまり考えずにポチッと。

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実物はかなり小さい(^^;)。細めのUSBメモリーからUSB端子を取り払ったような感じ。今回のshuffleは他のiPodと同様、クリップの部分が鏡面仕上げになっている。ちょっといいかも。でも、早速傷がついている...。

早速iTunesにつないで設定しようとするといきなりfirmwareのアップデートが。何が変わったんだろう?とか、確認もせずにとりあえずアップデート。iTunesでオートフィル機能を使って4GB分の曲データを転送。その後に、VoiceOverの設定項目を見つけてONにしようとしたところ、もうVoiceOverのデータをおくためのスペースがない、といわれる。

なので、いくつか曲を消して再度ONにしてみたところVoiceOver用のソフトがネットからダウンロードされて、各曲のデータが生成されていく。ネット上の情報によると、Mac/PC側の音声合成エンジンを使って、曲目やアーティスト名を読み上げた音声ファイルをshuffleに格納して、適時呼び出す、ということのよう。

Macから切り離して、付属のイヤホンを付けて再生。電源スイッチがそのまま、リストどおりに再生するか、ランダムに再生するかの切り替えスイッチにもなっているのは従来のshuffleと似たような感じ。

早速再生して、リモコンの真ん中のボタンを長く押してVoiceOverを聞いてみると、英語のものはまあまあわかるが、日本語のタイトル、アーティストのものはかなりつらいものが(^^;)。正直わからない...。ちなみに、言語設定は日本語のまま。この辺りはもう少し遊んでみる必要がありそう。

付属のヘッドホンは相変わらず低音が強調されすぎていていまいち。ちなみに、iPhoneにつないで使っているApple In-Ear Headphones with Remote and Mic(http://store.apple.com/jp/product/MA850G/A?fnode=MTY1NDA0Ng&mco=MjE0NDg0NQ)でも問題なくコントロールできる。当たり前だけど、普通のヘッドホンをつないだ場合は、音は聞けるけどコントロールは全くできない。早く対応したコントローラが出てこないかなぁ。

まだいじり始めたばかりだけど、いままでshuffleで聴いていて、「あれ、この曲誰のだっけ?」と気になったものがVoiceOver機能でわかるようになったというのは大きいかも。以前のshuffleでは結構そういうのでイライラしていたので。音質的にもあまり気になるところはないし、8,800円で4GBのメモリとプレーヤ機能がついてくるのであれば、まあまあではないかと。あとは、日本語の音声合成のレベルをもっとあげてくれればうれしいかなぁ。

投稿者 yasaka : 22:43 | トラックバック (0)

2009年2月 8日

CD impression 20090208

最近全然感想を書いていませんが、とりあえずたまる前に買ったもの、いただいたもののリスト。

坂本龍一/out of noise...◎
(http://www.commmonsmart.com/detail/?Goods=155&Color=0&pcid=1)
とあるお方にMP3形式でいただきました(^^;)。いや、でもかなりいいです。プラグインなどの処理で電子音のような音は出ているものの、電子楽器はいっさい使わず、元音源は生楽器かフィールドレコーディングしたもので全て構成しているとのこと。個人的には、ミニマル、ドローンなど現代音楽、実験音楽的要素が中心となっていてうれしい限り。一般的なファンの方々が期待しそうなピアノ曲も2曲ほど入ってはいるけど。24bit/48KHzなデータでの販売もあるようなので、これを入手して大学のムジークでならして細部を聴きこみたい。

KTL/IV...
(http://www.editionsmego.com/twiki/bin/view/Editionsmego/CataloguePage#emego089)

Fennesz-Jeck-Mathews/Amoroso...
(http://www.fennesz.com/discography/fenneszjeckmatthews_amoroso.html)

Propaganda/outside world...○
(http://www.ztt.com/catalogue/propaganda_outside_world.html)
なんとなくPropagandaを久々に聴いていて、ちらっと調べたらこんなのが出ていたので購入。でも、オリジナルのアルバムの方がよかったかな。

細野晴臣/Medicine Compilation...
(http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/HaruomiHosono/MHCL-1368/index.html)
リマスタリングして再発されたもの。まだちゃんと音質確認できず...。

細野晴臣/源氏物語...◎
(http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/HaruomiHosono/MHCL-1366/index.html)
こちらもリマスタリングして再発されたもの。オリジナルリリース当時はなぜか興味が持てず買わなかったんだけど、この作品は素晴らしい。monadoの観光音楽シリーズからつながるようなアンビエントもの。

坂本龍一/Neo Geo...
(http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/MH/RyuichiSakamoto/MHCL-1363/index.html)
こちらも同じくリマスタリングして再発されたもの。DVDがついてきているんだけど、まだ確認することができず...。

細野晴臣/omni sight seeing...◎
(http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/HaruomiHosono/MHCL-1367/index.html)
こちらも同じくリマスタリングして再発されたもの。内容についてはもう文句なし。素晴らしいアルバム。

hoon/CD Baby Love...
(http://wmg.jp/artist/hoon/WPC6000010246.html)
RIAJのレコードファン感謝祭(http://fair.jmd.ne.jp/)をみていたら入っていたので、自分のストック用に複数枚購入。もう廃盤だし(^^;)。唯一自分が音を作って世の中にリリースされたCDなので(^^;;)。

投稿者 yasaka : 03:27 | トラックバック (0)

2009年2月 7日

TOUCH THE MUSEUM

http://www.nmwa.go.jp/
http://www.nmwa.go.jp/jp/information/pdf/touchthemuseum.pdf

昨年夏からずーっと関わってきたプロジェクトが、限定的ではあるけど、ようやく公開される。国立西洋美術館の常設展示作品のための作品鑑賞ガイドをiPod touchを使って実装している。

美術館や博物館に行くと、作品などの解説が入った音声端末の貸し出し、というのはよく見かけると思うんだけど、それとはまた別な、デジタル端末を使った作品ガイドの可能性を模索したい、というのがプロジェクトの主な趣旨。音声端末を否定するのではなく、それとはまた違う別ななにか、ということで。

それにしても、国立西洋美術館という、はたからみたらコンサバティブそうな組織が、ここ数年こういうことを試し続けているというのはかなり面白い。実はまだ一度もお会いしていないが、話を聞くと館長の方が結構この手のものが好きらしい。

今回はiPod touchをプラットフォームとして使うというのに、自分はObjective-Cで組めないのと、あと色々とハードウェアを用意する必要があったため、親友の方々と共同開発、という形で進めることに。彼らがいなかったら、まず実現できていなかったと思う。そして、コンテンツの方は最強のコンテンツホルダーである某社のおかげでかなり内容は濃い。親友、ならびに関係者のみなさまに感謝。

投稿者 yasaka : 07:24 | トラックバック (0)