life-fii-iccの最近のブログ記事

LIFE-fii DVD化

http://natalie.mu/news/show/id/5980
http://www.commmons.com/index.html#artists/sakamoto/release/080528life

去年、YCAM、ICCとで展示した、LIFE -fluid,invisible,inaudible がDVD化されるらしい。YCAM展示期間中にレコーディング作業はリモートでVNC経由で参加していたんだけど、実際どんな音になっているのか。5.1にまとめる前の状態を聴いてみたいなぁ。

LIFE-fii@ICC V

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http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/LIFE_fii/index_j.html

間があいてしまいましたが、なんとかライブイベントも乗り切り、今日は久々の休日。

安定しなかったパッチは木曜日にはようやく落ち着き、ひととおり動作のチェックもご本人にしていただけるように。ただ2点ほどまたちょっとおかしい部分と、追加の要望があったのでその作業を現場で。追加要望の方はうまく実現するにはかなり時間がかかるため、持ち帰り実装ということに。

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土曜のライブイベントのために、久々にLemur(http://www.jazzmutant.com/lemur_overview.php)が手元に届く。元々とあるお方のところにデモ機を届けたいというお話があったらしく、じゃあ使ってみようか、ということで、またしても携帯電話1本で届けられてくる。ううむ、すごい(^^;)。

以前、Jazzmutantのフランク氏に借りたときはプロトタイプだったんだけど、今回はちゃんとした製品版。日本ではe-frontier(http://www.e-frontier.co.jp/)が代理店らしい。詳しく聞くと、元々カメオインタラクティブだったのがそのままe-frontierになったようだ。かんじんの国内での価格は、まだ決まってないらしいけど40万後半とのこと。ちょっと高過ぎ...。Cycling74で約$3000で購入できることを知っているだけにちょっとなぁ。どうも、日本向けの卸価格が他の国よりも高い、ということらしい。それはどうなんだろうか?>Jazzmutant

lemurgui.png

ま、それはひとまずいいとして、サンプルとしてLemurについてきたGranular Synthesisのパッチに少々手を入れてVSTプラグインのパラメータもLemurからいじれるようにしたり、granularはかなり音量が変化するのでamp調整用のフェーダーを追加したりといった具合。もっと試したいことがあったんだけど、時間もないのでこのくらいのものに。

lemurpatch.png

出来合いのものを少々いじった程度ではあるけど、やはりそれでもなかなかマルチタッチのインターフェースというのは楽しいね:)。価格がもうちょっと安かったら買うんだけどなぁ。せめて20万円台にして欲しい。

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さて、ライブではすでに紹介したムジークの901を12本使用というのもなかなかすごいけど、卓にSONOSAXのSX-S(http://www.gentrade.co.jp/Sonosax/SX-S.html)というものを使っていて、こいつがまたすごい。フェーダーをfullに上げてもスピーカからノイズが全く聴こえないというS/N。すごい。あと、つまみとかスイッチのデザインもかっこいい。映画関係でよく使われているみたいだ。値段もかなりすばらしいようだけど(^^;;)。

で、ライブ自体はとあるお方の横でVNCを使って遠隔でインスタレーション用マシンを操作してサウンドグループの切り替えを手動で行う。山口でも同様の作業を横でやっていたんだけど、今回は最後の切り替えのところ以外はほぼ問題なし。最後の最後でなぜか音が切り替わらず焦る。あとからチェックしたら、同じサウンドグループが2回呼び出されたようなことになっていて、それが原因でうまく切り替わっていなかったらしい。失礼しました...。

ということで、現場作業はひととおり終了。あとは細かい修正、要望を取り込んでいきつつ、次の巡回展に備える、といったところか。関係者の皆様お疲れ様でした。あと、内覧会、レセプション、展示、ライブに来てくれた友人、知人の皆様ありがとうございました。

さて、もう一眠り...。

LIFE-fii@ICC IV

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http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/LIFE_ffi/index_j.html

あと残すところ明日13日の最終調整のみ、となりましたが、昨日はかなりハードでした。10:00にヤマハさんからお借りしたDM2000を受け取りセットアップ。ヤマハさんのKさんがセットアップをお手伝いいただけたおかげでなんとか12:00すぎにはMacからスピーカへ出力できるように。

もう、音が全然違います。すばらしいです、DM2000。YCAMではいかにいい環境で作業できていたのか改めて実感。creamwareはいざしらず、MOTUなんかよりもはるかに音がいい。もうほとんどYCAMの時の音響と同じです。あとは空間の違いのみ。ムジークみたいにいいモニタだとD/Aの差がすごく出てくる。RL906買うときはかなりいいD/Aのインターフェイスじゃないと宝の持ち腐れになること確実。いい勉強になりました。

午後には、某所から友人N君に運んでもらった901Kがスタンドとともに4本届く。9/15のライブイベント用ですが、ムジークの901Kがなんと総数12本!これはやばいね。901Kだけで総額1,200万。うううむ。客が入ってない状態で自分の好きなように使ってみたいけど、そんな暇はないな...。

そして、パッチのチェックに入っていくわけだけど、昨晩がんばって作った部分がことごとくうまく動かず...。現場で直せるところはなおしたけど、あと2カ所がどうしてもうまくいかないので、現在また作業中。

明日こそは作業全て完了させてビールを飲みたいなぁ。

LIFE-fii@ICC III

http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/LIFE_fii/index_j.html

パッチは80%完成も、それ以前の問題としてオーディオI/Fが決まらないまま、本日とあるお方現場入り。聞き比べができるよう、creamware A16 Ultra、Roland UA-101、MOTU Travelerを接続し、ミキサー宅で切り替えられるよう準備。creamwareには120Vにはならないものの、100V 60Hzを供給できるよう、いろんなアダプタやらインバータやらが数珠繋ぎになって稼働されている。

ご本人に聴いてもらう前にcreamwareを確認してみたんだけど、確かに昨日の120V/50Hz状態よりはよくなっている。おそらく、ちゃんと120V/60Hzになるともうちょっといいんだろうな、とも思いつつご本人による確認開始。やはりcreamwareのにはだめ出しが出る(^^;)。UA-101とTravellerだとTravellerの方がいいが、やはりそれでもまだしっくりこない。

色々とやってみた結果、YCAMでのDM2000(http://proaudio.yamaha.co.jp/products/mixers/dm2000/index.html)がかなりよかったという結論に達し、そのエンジン部分を切り出したDME64N、DME24N(http://proaudio.yamaha.co.jp/products/processors/dme64n/index.html)をヤマハさんから調達した方が安全だろう、ということになり、とあるお方がおもむろに携帯でヤマハさんに電話。あっさりとヤマハさんからの機材調達の話が進む。ううむ、やはりすごい。

最初はDME64N+DME24Nという話になっていたが、アナログの入出力がともに18ch必要であるため、最終的にDM2000にADATとアナログDACのカードを追加した状態のものをお借りできることに。ヤマハのKさん(実は以前のLIFEでもお世話になっているお方)、ありがとうございます!

そんなわけで、今晩もパッチを完成させるべく徹夜作業を進め、明日は朝10:00にICCに入ってDM2000の受け取り、並びに某所より追加でお借りすることになったライブ用のムジーク901K 4本を友人のN君に搬送してもらうということに。N君ありがとうございます。

なんか本当に今回もいろんなところにお世話になってしまっています。皆様ありがとうございます。

さて、パッチの最終仕上げ...。

LIFE-fii@ICC II

http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/LIFE_fii/index_j.html

今日は現場には入りませんでしたが、自宅でもろもろ追加で必要となったものの手配とパッチ制作を進める。

昨日、音がおかしいということでだめ出しを出してしまったcreamware A16 Ultraだけど、今日、Tさんがアダプタを確認したところ、入力が120V/60Hz、出力が12V/60HzというAC-ACアダプタであることが判明。関東は当然50Hzであるため、このあたりが悪さをしているのではないか、という話が浮上。AC電源の周波数を変換する機材が手配できたとのことなので、明日、再度鳴らしてみて音を検証する予定。

また、それと平行してMOTUのFireWire I/Fも828が2台、Travellerが1台、UltraLiteが1台調達できたとのこと。このあたりはTさんとI君が非常にがんばってくれた模様。どうもありがとうございます。

そして、明日はいよいよとあるお方が現場入り。おそらく先にI/Fの音質チェック、並びに選別の方が先になるだろうけど、パッチがまだできてない...。ひとまずYCAMで動いていたやつを使ってバランス調整などするしかないか...。ごめんなさい...。思った以上に追加でリクエストを受けた部分の制御が難しく、はまっています。80%くらいできあがっていて、今、流しっぱなしにして問題ないか確認はしているんだけど...。

LIFE-fii@ICC I

http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/LIFE_fii/index_j.html

そんなわけで、今日から本格的に現場入り。昨日音響関係の機材だけは持ち込んでいたんだけど、ケーブルなどがなかったため、ケーブルが届いた今日から本格的に活動開始。

山口の時と違い、システムのポータビリティを考えて今回はMacBook Pro+M-audio ProFire Lightbridge(http://www.m-audio.jp/products/jp_jp/ProFireLightbridge-main.html)に、creamwareのA16 Ultra(http://www.creamware.de/index.php?lang=en&seite=a16overview&submenu=home)というA/D、D/Aコンバータをつないで卓をはさまずに直接RL906(http://www.ballad.co.jp/meg/rl906.html)と接続するような仕組みを試している。

が、このA16 Ultraの音がどうもいまいち。USで購入して空輸されてきたもので、さらにACアダプタが120V固定のものだったんで変圧器を入れたり、クロックのマスター機とスレーブ機を入れ替えてみたり、ケーブルを変えたり色々と試してみたんだけど、どうも改善されず。

今回のICCの会場はかなり響かない環境になっているのと、空間がやはり山口の時と比べて天井の高さも空間の広さも違うので、その影響か、とセットアップにご協力いただいているムジークの日本代理店代表の方と最初は話していたんだけど、試しにICCにあったRolandのUA-101(http://www.roland.co.jp/products/jp/UA-101/index.html)をつないで比較したらUA-101の方が音がクリア(^^;)。creamwareの音質が原因ということが発覚...。

今後、海外も含めて巡回しやすいように、と購入したものだっただけに関係者一同かなり落胆。しかも、ICCでのオープニングはもうすぐそこ。さて、どうするか...。

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