LIFE-fii@ICC V

P1000269.jpg

http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/LIFE_fii/index_j.html

間があいてしまいましたが、なんとかライブイベントも乗り切り、今日は久々の休日。

安定しなかったパッチは木曜日にはようやく落ち着き、ひととおり動作のチェックもご本人にしていただけるように。ただ2点ほどまたちょっとおかしい部分と、追加の要望があったのでその作業を現場で。追加要望の方はうまく実現するにはかなり時間がかかるため、持ち帰り実装ということに。

P1000272.jpg

土曜のライブイベントのために、久々にLemur(http://www.jazzmutant.com/lemur_overview.php)が手元に届く。元々とあるお方のところにデモ機を届けたいというお話があったらしく、じゃあ使ってみようか、ということで、またしても携帯電話1本で届けられてくる。ううむ、すごい(^^;)。

以前、Jazzmutantのフランク氏に借りたときはプロトタイプだったんだけど、今回はちゃんとした製品版。日本ではe-frontier(http://www.e-frontier.co.jp/)が代理店らしい。詳しく聞くと、元々カメオインタラクティブだったのがそのままe-frontierになったようだ。かんじんの国内での価格は、まだ決まってないらしいけど40万後半とのこと。ちょっと高過ぎ...。Cycling74で約$3000で購入できることを知っているだけにちょっとなぁ。どうも、日本向けの卸価格が他の国よりも高い、ということらしい。それはどうなんだろうか?>Jazzmutant

lemurgui.png

ま、それはひとまずいいとして、サンプルとしてLemurについてきたGranular Synthesisのパッチに少々手を入れてVSTプラグインのパラメータもLemurからいじれるようにしたり、granularはかなり音量が変化するのでamp調整用のフェーダーを追加したりといった具合。もっと試したいことがあったんだけど、時間もないのでこのくらいのものに。

lemurpatch.png

出来合いのものを少々いじった程度ではあるけど、やはりそれでもなかなかマルチタッチのインターフェースというのは楽しいね:)。価格がもうちょっと安かったら買うんだけどなぁ。せめて20万円台にして欲しい。

P1000271.jpg

さて、ライブではすでに紹介したムジークの901を12本使用というのもなかなかすごいけど、卓にSONOSAXのSX-S(http://www.gentrade.co.jp/Sonosax/SX-S.html)というものを使っていて、こいつがまたすごい。フェーダーをfullに上げてもスピーカからノイズが全く聴こえないというS/N。すごい。あと、つまみとかスイッチのデザインもかっこいい。映画関係でよく使われているみたいだ。値段もかなりすばらしいようだけど(^^;;)。

で、ライブ自体はとあるお方の横でVNCを使って遠隔でインスタレーション用マシンを操作してサウンドグループの切り替えを手動で行う。山口でも同様の作業を横でやっていたんだけど、今回は最後の切り替えのところ以外はほぼ問題なし。最後の最後でなぜか音が切り替わらず焦る。あとからチェックしたら、同じサウンドグループが2回呼び出されたようなことになっていて、それが原因でうまく切り替わっていなかったらしい。失礼しました...。

ということで、現場作業はひととおり終了。あとは細かい修正、要望を取り込んでいきつつ、次の巡回展に備える、といったところか。関係者の皆様お疲れ様でした。あと、内覧会、レセプション、展示、ライブに来てくれた友人、知人の皆様ありがとうございました。

さて、もう一眠り...。

twitter

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261
Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。