2006年6月アーカイブ

monomeゲット

http://monome.org/

だいぶ前に頼んでいたんだけど、ようやく順番が回ってきたかと思ったらPayPalの振込み上限解除をしていない自分がいて、それでまたさらに手続きが遅れてしまい、西へ逃亡している最中にようやく発送され、帰国と同時に無事受け取れるも、全く時間がなくて今日ようやく多摩美に持ち込んで少し遊んでいる、一部で話題のmonomeの40hでっす;)。

デバイスとしては、USB-Serialなものなので、いろんな環境で利用できそうだけど、とりあえずmonomeにデモ用で用意されている64stepというMax/MSPのパッチで遊んでみる。

OSXでは、まずは

http://ftdichip.com/Drivers/VCP.htm

より、OSX用のドライバをインストールする。僕の場合はMacBookなので、OSX(Intel)をダウンロードしてインストール。続いて、serialioという、シリアル信号をOSCにコンバートするためのプログラムを

http://monome.org/file/SerialIO.app.tar.gz

よりダウンロードして解凍する。幸い、UniversalBinaryになっていたので、MacBookでも問題なし。

続いて、Max/MSPだけど、ここで問題が。先日リリースされたばかりのUniversalBinaryな4.6 public betaを使いたいところだけど、OSCのオブジェクトがまだUniversalBinary化されていないため動かない。仕方なく、4.5.7に

http://cnmat.cnmat.berkeley.edu/OpenSoundControl/Max/

のMac OSX用オブジェクトをexternalフォルダに入れて利用することに。

で、早速、40h_baseパッチを

http://monome.org/file/40h_base.zip

からダウンロードして、_40_osc_osxというパッチを起動したのちに、

http://monome.org/file/64step.zip

から64stepのファイルを落とし、_64stepというパッチを起動する。

ちょっとパッチの使い方に最初戸惑うけど、なかなか面白い;)。これでサウンドファイルを色々と放り込んで置けば即興用シーケンサの出来上がり。BPMを320以上にするとシリアルのコマンドが追いつかずに点灯がうまくいかないことがあるけど、それ以外は追随性もよくわかりやすいかも。

monome 40hは結局のところボタン情報を送信し、ソフトからLEDの点灯情報を受ける、単なるUSB-Serialデバイスなので、プログラムを作らないことには何も始まらない。なんとかこれ使ってオリジナルのパッチを組んでみたいなぁ。

Max/MSPがIntelネイティブに!

http://cycling74.com/downloads/mmjbeta
http://createdigitalmusic.com/2006/06/23/maxmspjitter-46-hits-beta-with-intel-native-support/

Max/MSP+Jitterの4.6betaがリリースされているようです。念願のIntelネイティブ対応!が、しかし、上のcycling74のリンクが僕のところでは開かない。アクセス集中しすぎ?いずれにしても、MSP+JitterがIntel対応したのは、MacBookを購入したものとしては最高にうれしいニュース;)。

ベランダから

ということで、夕方になってようやく見えました。

とりあえず

無事到着しております。いまこちらは15日の朝9時。

昨晩、ネットに接続しようとしたら、家のADSLアダプタがUSB接続のもので慌てる。てっきりルータータイプのものが入っていると思っていたもので。しかも、ISDN経由でのADSL。んんと、この組み合わせはもしかしてノイズ少ないから結構ちゃんと速度が出たりするのかな?

で、厄介なのがこちらのbluewinというプロバイダから提供されている関連ソフトインストール用のCDがドイツ語、フランス語、イタリア語でしか説明がでてこなくてもう手探り状態。何とか色々といじってようやくなんとか接続。先ほど900通のメールをmeadow+mewで受信しつつ、gmailから会社のアドレスでメールを出せるよう設定変更。これでようやく作業環境は確立できたか。

さて、晴れていると本当は自宅のベランダからモンブランが見えるらしいんだけど、ここ1週間ほど晴れが続いて空がガスっていて見えない。残念。

そんなわけで

関空からルフトハンザに乗り換えてフランクフルトに向っているところです。

ご存知のように、ルフトハンザは、FlyNet(http://www.lufthansa.com/online/portal/lh/jp/info_services?l=ja&nodeid=1187639)といって機内からインターネットへ接続できるサービスがある。システムとしてはボーイングのConnexionなわけだけど、あるとないとではやはり違う。しかも今回はビジネスクラスなので、座席にACコンセントがあるのがまたいい;)。

FlyNetは1,2,3時間の時間料金と、搭乗中ずっと利用できる定額料金とがあって、時間料金はそれぞれ$9.95、$14.95、$17.95、定額料金が$26.95となる。定額というよりは、24時間使用料金、ということみたいだ。乗り継ぎ便がルフトハンザであればそのまま利用できるみたい。

で、今回はもちろん定額。飛行機の中って結構暇だし。

通信速度はかなり遅いが、先ほど某サイトのの更新作業を機内からやってしまった(^^;)。ファイル転送で30MB位はあったはず。まあ時間はかかるけどちゃんと転送されているっぽい。

さて、次は何を試すか。

本日より

西へ逃亡いたします。関係者の方々にはご迷惑をおかけしますが、この休みがなかったらおそらく数ヵ月後には引き篭もりになっていたことでしょう。逃亡を許していただいた皆様に感謝いたします。

まずは、羽田から関西国際空港。そのあとにフランクフルトに飛んで、ジュネーブ入りの予定。

しかし、ここ二日ほどほとんど寝ていないのでかなり眠い…。

では、いってまいります。

ジェルジ・リゲティ氏死去

http://www.asahi.com/obituaries/update/0612/007.html

世間的には「2001年宇宙の旅」のサントラが有名なリゲティが12日ウィーンでなくなられたという。個人的には、

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000025R93/

の「Artikulation」と「Glissandi」が強烈に印象に残っている作曲家。ご冥福をお祈りいたします。

歴史的スピーチのMP3音源

http://www.freeinfosociety.com/site.php?postnum=460
http://www.audiomastermind.us/2006/06/08/historical-sounds-in-mp3-format/

いろいろとそろっています。暇がないのですべてダウンロードできないけど、一通りそろえて聴いてみたい感じ;)。サンプリングネタとしてもばっちりでしょう;)。

Google Browser Sync

http://www.google.com/tools/firefox/browsersync/index.html
http://slashdot.jp/article.pl?sid=06/06/11/0441253

Firefoxのブックマークやクッキー、保存したパスワードの情報を複数のFirefox間で自動的に同期してくれるFirefox用機能拡張。以前にもブックマークをFTPか何かでサーバーにアップして同期をとるものはあったけど、これはもっと深いレイヤーまで同期する。ちゃんと暗号化もされている模様。まあ、やっていることは同じで、Googleのサーバーにファイルをアップして同期をとるというものだと思う。

本当は、本体の設定以外にSageの設定も同期してくれると非常にうれしいんだけど、どうもそうはいかないっぽい(^^;)。残念。

あと、クッキーを同期する際に毎回書き込み許可を求めるダイアログが出てくるのがちょっと面倒か。それ以外はこれから使い込んでみないとわからないけど期待のプラグイン;)。

http://download.windowsvista.com/preview/beta2/jp/x86/download.htm

昨日リリースされた、一般ユーザーがダウンロードできる次期WindowsであるところのVistaのBeta2ですが、昨日から何度も試しているんですが、上記URLにダウンロードのリンクが現れることはなく、毎回

「Windows Vista ベータ 2 にご関心をお寄せいたたき、ありがとうございます。

ただいま込み合っているため、お客様の要求を処理できません。 お手数ですが、しばらくしてからもう一度アクセスをお願いいたします。

ご不便をおかけして申し訳ありません。」

とだけ表示して終わる。んんと、torrentに流してくれよ、MSさん。
ちなみに、こいつをダウンロードしてMacBook上でParallelsの中で動かしたいなぁ、と。

http://www.conversation.co.jp/schedule/ikeda_ryoji/index.html
http://www.ryojiikeda.com/datamatics/datamatics/C4I/
http://www.ryojiikeda.com/datamatics/datamatics/datamatics+%5Bprototype-%5D/

いってまいりました。恵比寿ガーデンホールでやった時以来か。感想はというと、んんん(^^;)。

それ以上に面白かったのはこの日に起きた3つの偶然。まず、イベントが終わって銀座の行きつけカールバー(http://www.curl.co.jp/bar/)へ向う途中に後輩の人妻に後ろからタックルを受ける。同じく作品をみに来ていたらしい。そのまま三人でバーへ。

バーにつくと、マスターが入り口で客の呼び込みをしている。挨拶して上にあがるときに、「ああ、上で待ってますよ」みたいなことをいわれる。あまり気にせず「そうですかー」と流して店にいってみると、今度は加賀谷に遭遇。今日はインタロップにいっていると聞いていたので驚く。

で、キルケニーやジン、カンパリなどをあびつつ、最後はしめとしてじゃんがらに行こう、とibitsuな人と加賀谷とで向かう。店の前で並んでいると、向こうから弊社取締役が。平日の夜中に銀座のじゃんがらでこの面子がそろうとは(^^;)。これからいったい何が起こるのだろう?

2.5インチでついに200GB

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0605/toshiba.htm

いや、ついにここまできましたなぁ。2.5インチで200GB。インターフェイスがSATAとのことなので、MacBookのドライブを入れ替えるか;)?

http://www.ifpi.org/site-content/press/20060601.html
http://www.out-law.com/page-6956
http://digitalmusic.weblogsinc.com/2006/05/28/more-pressure-on-allofmp3-com/

結構多くの人が使っていると思われる、一応合法だと宣言しているMP3販売サイト、allofmp3.comに対する圧力が強まっているという。国際レコード産業連盟(IPFS)がallofmp3に大していろいろと圧力をかけるとともに、WEBサイトなどでその違法性についてのプレスリリースを出している。

まあ、すぐに閉鎖に追い込まれることはないだろうけど、実は今までちゃんと使ったことがないので、限度額の低いクレジットカードを使ってデポジットしてみる。

ご存知のように、MP3やAACをはじめいくつかのフォーマットの中から選ぶことができ、しかもビットレートも選べる。さすがにflacなどの可逆圧縮フォーマットはないけど、AAC 320kbpsで落とせばほとんどわからないレベルではないかと。少なくとも普通の洋楽を聴いている分にはね。

まあ、320kbpsは必要ないので192kbpsのAACで以下のものを購入。

Kraftwerk/Arbeiten - Works - Oeuvres
Pet Shop Boys /Fundamental
Senor Coconut /El Baile Aleman
John Zorn /IAO

まあ、激安ですね。はまりそう…。

http://1xn.org/osxtools/

エディタやAUプラグインなど、様々なOSX用フリーウェアサウンドソフトをまとめているStudiotoolz。現在のところ取り上げたソフトの数は350と表示されている。非常によくまとまっていると思う。願わくは、UniversalBinaryのカテゴリを追加で設置してくれるとさらにうれしいんだが;)。

Intel Mac用ProToolsリリース

http://www.digidesign.com/download/711/
http://www.hardmac.com/news/2006-05-31/#5560

音系ソフトも次々とUniversalBinaryに移植されつつある中、ProToolsもようやくUniversalBinary版になったみたい。手元にはMboxがあるんだけど、実はまだProTools 7にアップデートしていない。これを機会に7にアップデートして、先日購入したMacBookかMac miniに入れて使うべきか。特にMac miniには24インチのディスプレイついているから画面広くて使いやすそう;)。

で、一番よく使っているMax/MSP+Jitter+PluggoはいったいいつUniversalBinaryかされるんだろう…。うわさによると、Xcodeベースではないため、移植に苦しんでいるとか…。

http://www.thinksecret.com/news/0605intelxserves.html
http://www.macrumors.com/pages/2006/05/20060531215206.shtml

記事によると、Intel CPUベースのXserveが7月にもリリースされるのではないか、とのこと。確かにXserveに利用できそうなCPUの発表が6月に予定されているし、その可能性は高そう。

残念ながらPowerPCベースのXserveはあまり処理能力がなかったんだけど、サーバーとして非常に使いやすそうでちょっともったいなかった。これが、OSは同じものでIntelベースのCPUになるのであれば、サーバーとして結構使い物になるんじゃないかなぁ。Xraidも非常に安価で良さそうだし。LinuxベースからOSXベースのサーバーシステムに移行してみたい。リリースされたら会社で一台購入してくれないかなぁ。

で、PowerPCからIntelへの移行で同じく最後まで残されていたPowerMacに代わるマシン、MacProは8月のWWDCで発表されるような気配。WWDCがあるのはもちろん、採用されるだろうといわれているCore 2 Duoの出荷時期も重なるため、とのこと。

さて、どうなるかなぁ。個人的にはXserveに期待;)。

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