bend++ and dorkbot tokyo

そんなわけでいってまいりました。bend++(http://blog.livedoor.jp/bend2005/)とdorkbot tokyo(http://dorkbot.org/dorkbottokyo/)。

bend++のほうは、てっきりcircuit bendingなものばかりなのかと思ったら、bendという言葉(曲げるという意味だけど、この場合は改造という解釈になるかな)をいろんな解釈の仕方をして、様々なbendを使ったパフォーマンスが実演されていた。色々あるんだけど、そんな中でも面白かったのは、多摩美の比嘉君と谷口君の作品と、東京工芸大学のデブゴンアッシュさん(http://blog.livedoor.jp/bend2005/archives/50036064.html)あたりか。

比嘉君のリアルタイムにメモリを読み出して音にするというsoftware bendingな考え方に、円を使った3Dのインターフェイスは、音も絵もなかなかかっこいい。谷口君の作品は、超音波センサがついているペンを液晶の裏側で動かして3Dのメッシュをリアルタイムに操作するもので、アイデアも完成度も高い。すごいなぁ。会場でものすごく久々にあったSeiな方とも話していたけど、このまま二人とも来年のNIMEに出品できるレベルだと思う。ぜひがんばってほしい:)。

デブゴンアッシュさんは、直球のcircuit bendingで、おもちゃを色々とbendしてパフォーマンスしていたけど、途中でACアダプタの口を差し替えたり、ケーブルが抜けて音がPAから出なくなったりと、そのばたばたした様子も面白かったけど(^^;)、bendした音が結構よかったかなぁ。

dorkbotの方は、徳井さん(http://www.naotokui.com/)のPhonethica(http://www.phonethica.net/)のプレゼンとデモが面白かった。さすがという感じかなぁ。しっかりした研究をし続けている。

あと、quarta330(http://sound.jp/5330/index2.html)のnanoloop(http://www.nanoloop.de/)を使ったパフォーマンスも面白かった。nanoloopは1.2も2.0ももっているんだけど、ここまでちゃんと使いこなしていないなぁ(^^;)。

で、会場ではおそらく5年ぶりに会うSFCの同期のSeiさんや、おそらくまともにお話したのは初めてな徳井さん、そしてあとからかけつけたPortable[k]ommunityな澤井さん、そして多摩美の久保田さんとともに色々お話。澤井さんが作品を作り始めているという話をしていたので、どのようなものが出てくるのか楽しみ:)。

追記:
mixiの方でコメントがあったんですが、quarta330さんはnanoloopではなくlsdj(http://www.littlesounddj.com/)らしい。

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