http://recherche.ircam.fr/equipes/temps-reel/nime/nime06-proceedings.pdf
MACS MLで長嶋さんが書いているのを見て初めてPDF版が出ていることを知る。NIME(http://www.nime.org/)は毎年ちゃんとPDFでproceedingsを出してくれるので非常にありがたいんだけど、今年はひとつのファイルに全てが収まっていてさらに便利:)。もちろん、ファイルサイズも77MBと巨大だけど。Atauさんに頼んで印刷されたものを入手しようとしていたので、助かりました:)。