CDMでkaosillator(http://www.korg.co.jp/Product/Dance/kaossilator/)のみで作ったアルバム(http://www.gkibler.com/yellow/)が紹介されている。まだ全部聴いてないけど、1曲目をきいた限りでは、ううううん(^^;)。まあ、普通にやればこうなるよな、ってかんじでしょうか。パターンを1つしか保持できないんで、バリエーション作るにはなにかに録音してそれを編集してあげる必要があるんだけど、聴いた曲は一発録りでやっているようにきこえる。エディットしたのがあるかどうか他を確認してみるか。
それはいいとして、同時にtenori-on(http://www.yamaha.co.jp/design/tenori-on/)のみで作ったnorman fairbanksのアルバム(http://normanfairbanks.com/7days.html)や、monome(http://monome.org/)を唯一のコントローラとして使ったアルバム(http://stretta.blogspot.com/2007/11/grids.html)も紹介されている。monomeの方は聴いてないけど、tenori-onの方は、最初の曲だけを聴いてみたんだけど、こちらも同じくやはりこうなるか、という印象。もともとtenori-onは岩井さんカラーが強すぎる楽器なので、こぎれいな岩井さんカラーの作品、という印象を持ってしまうのは僕だけだろうか(^^;)。こちらも他の曲をチェックしてみるけど、第一印象はこんな感じ。