サウンドカメラ

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soundcamera.jpg

http://ericarcher.net/devices/sound-cameras/
http://www.retrothing.com/2008/12/eric-archers-so.html

昔の8mmフィルムカメラからシャッタやフィルム関係の部品を取り除き、光センサにバッテリで駆動するプリアンプ、そしてセンサの過負荷を伝えるためのLED、ヘッドホンアンプ、ヘッドホンジャックを組みつけて、光を音に変換するデバイスを作った人がいるらしい。

光は人間が認識できないだけで結構な速度で点滅していたり、変調していたりする。それが可聴帯域の範囲内で点滅、変調していれば、光センサでひろったものを増幅すれば音として取り出せてしまう、というわけだ。

その昔、岩井俊雄さんが2001年頃に発表していた「サウンドレンズ」というデバイスも同じ考え方で光を音に変換していたけど、サウンドレンズは太陽電池パネルの出力を増幅していたようだ。サウンドカメラの光センサ(具体的になにを使っているのかはわからないけど)とは特性は違えど、出てきた音は結構似ている気がする。

作者のページにいくつか音がアップされているので興味のある方はそちらを。一般的ではないけど、結構個人的にはいい音だと思った;)。

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